商品紹介
アメリカ・メフィス不動産投資アメリカ不動産投資のコンサルティング
初心者でもアメリカ不動産投資のメリット・デメリットをわかりやすくご説明し個人資産運用や節税のお手伝いを致します。 国内不動産投資とアメリカ不動産投資に対する税制の違いや米国市場の特徴や日本との比較などアメリカ不動産のメリットや融資制限など日本との違いを理解しより良い不動産投資が出来るようサポート致します。(株)ブリッジアクションは、アメリカ不動産投資に関する皆様の疑問にお答えします。
- 国内不動産とアメリカ不動産、投資するならどっち?
- 海外不動産のオススメのエリアは?
- 国内不動産と海外不動産の違いはどこ?
- 物件選びのポイントは?
- 融資は受けられますか?
- 出口戦略は?
国内不動産とアメリカ不動産、投資するならどっち?
アメリカは先進国唯一の経済成長国家
実は先進国で経済成長をしているのはアメリカ以外はありません。日本とアメリカを比較してみましょう。日本 | アメリカ | |
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経済(GDP) | 横ばいから減少へ | 成長中 |
不動産価格 | バブル崩壊後の暴落から回復せず | リーマンショック前の水準に回復 |
木造建物の寿命 | 約30年 法定耐用年数22年 | 100年超 法定耐用年数無し |
減価償却期間(木造・居住用の場合) | 築後22年超は4年 | 新築・中古を問わず取得から27・5年 |
住宅市場(中古・新築の場合) | 新築9割・中古1割 | 新築1割・中古9割 |
金利 | 1%以下・フルローン可能 | 4%~・6割り程度まで |
取引の安全性 | 中(取引担当・契約書作成は売り主or仲介業者 | 高(取引担当・契約書作成は弁護士 |
比較情報Comparison information
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先進国の人工増減推移
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アメリカの経済成長推移
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日本とアメリカの人口ピラミッド
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各都市の市場上販売価格の中央値比較
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先進国の人工増減推移
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アメリカの経済成長推移
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日米の不動産価格平均値比較
海外不動産のオススメのエリアは?
日本人投資家のBUY&HOLDに最適な都市、テネシー州メンフィス。その理由は・・・
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テネシー州人口増加推移
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テネシー州GDP
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全米3,200都市中、人口ランキング17位
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取得価格が低く、始めやすい
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他都市と比較しても、利回りが高い
メンフィス不動産投資には他にも大きなアドバンテージがございます。 「なぜメンフィスなの?」詳細はセミナーもしくは個別相談にて
テネシー州メンフィスの風景
実は海外不動産は節税にも効果的です。
高い建物比率、4年間の加速度減価償却による節税スキーム
詳細はセミナー、個別相談にてご紹介
日本vsアメリカ 賃貸と持ち家比率
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賃貸26.3% 持ち家73.7%
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賃貸55.1% 持ち家44.9%
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賃貸52% 持ち家48%